2002 年 11 月 6 日 (水) 自宅

昨日の続き。

さて、では dd でこの 120GB のディスクに書き込みましょう。

[image]

まあ、このクラッシュした 2.5 インチディスクは、 すでにシステムにつないでおく必要はないので、 切ってしまい、かわりに 120GB をセカンダリマスタにつなぎましょう。

[image]

まずは普通に…。 ちなみに、fdisk 情報はイメージをそのまま書き込みました。 コピー対象のディスクが大きい分には問題ないです (完全に再初期化するには、 後で dd if=/dev/zero bs=65536 count=1 of=/dev/ad2 とかして、 ad2 の fdisk パーティションをいっぺん吹っ飛ばせばよい。 ……以前これで ad2 を ad0 と書いて悲惨な思いをしたことがあるが ^^;)。

# dd if=broken.img of=/dev/rad2

[image]

ん〜、バリバリ割り込みがかかっていて遅い。 やっぱり、bs=512 (デフォルト) なのが問題かな?

[image] [image]

ま、一昨日のときは、 conv=sync,noerror オプションが、 bs のサイズまで 0 で埋めるということなので、 いくら遅くても bs が実ブロックサイズ 512 まで縮める意味があったけど、 もうその意味は無いので、65536 バイトまで大きくしましょう。

# dd if=broken.img of=/dev/ad2 bs=65536

[image]

うむ、7 倍ほど速くなった。 これで 1 時間ほどで埋まるな。

[image] [image]

やった! ついにイメージを書き込んだぞ!

[image]

やっとデータの復旧に少し希望の光が! まだこのテーマ、続く


このサイトへのリンクには何ら許可は必要ありません。 ただし、無断で写真をダウンロードして他の場所に掲載したり、 画像加工の素材として利用するなど、再配布に当たる行為はしないようにしてください。 また、このサイトへのリンクであることを明示すること無しに <img src="..."> などで他のページの内部に画像ファイルを取り込むことも、 ご遠慮下さい。