実は少し前に Dynabook M3 を購入。 とは言っても私のものではないんだけど、 とりあえず新品セットアップついでに、 ハードディスクを思いきりいじって壊させてもらう (^^; ことに。
この Dynabook M3 ですが、2kg アンダークラスで標準で CD-R/RW を内蔵し、 実売価格で Office XP Personal を入れて 18 万円を切る (Celeron 600MHz モデル) というお値段。結構お得だと思います。
まずメモリを増設。 キーボード奥のカバーを取ります。
ネジを二本抜いてキーボードを除去。
ここが増設する場所。
下のスロットここには既にメモリが刺さっています。 上のスロットが空きスロット。
これがメモリ。 ちょっと特殊な種類らしく、若干値段が高かったけど、 買ったのがビックカメラだったので、本体のポイントで丁度購入。
取り付け完了。
さて、パーティション変更ツールというと、 Partition Magic あたりが有名ですが、 Partition Master という、Windows 上で動くと称するソフトを発見。 "Win Native Drive Manager" というテクノロジで可能となっているとのこと。 本当か? そんな危ないことして大丈夫なのか?
ま、とりあえずやってみることに。
まずは XP の NTFS パーティションを縮めてみることに。 Windows の上で起動し、GUI でパーティション操作が可能です。
かなり時間がかかります…。
1 時間 50 分経過 (眠いよ ^^;)。何とブルースクリーンにっ! 以下、つづく。寝ます。