2001 年 1 月 29 日 (月) 沖縄 (2)

ちょっと那覇から南の方に足をのばしてみることに。 まずは糸満方面のバスに乗るために那覇バスターミナルへ。 少し天気が回復してきました。

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を、さらに青空が。

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バスターミナルの職員の方に教えてもらったのですが、 糸満方面に行くには、バスターミナルではなく、 バスターミナルから道を挟んだ向かいにあるバス停に乗らないと、 遠回りになるようです。ありがとうございます。 ということで、糸満までバスで 40 分ほど。 そこからタクシーで 10 分ほどで、 平和祈念公園に着きました。

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本土決戦を遅らせるための、 いわば国体護持の捨て石として日本軍は沖縄を利用しましたが、 首里付近での攻防戦で日本の敗色が確定すると、 日本軍は南部に後退。 この場所は一般市民を巻き込んだ消耗戦の舞台となりました。 そして、最終的に 10 万人以上の一般市民が地上戦の犠牲になった、 というのが私の知っている歴史の知識です。 直前に「映像の世紀」の DVDで、 沖縄戦の映像も見てきたばかりです。

その激戦地跡に、この平和祈念公園はあります。 沖縄戦で犠牲になった人々の名前が、 居住地区毎に刻印されている碑が、 延々と連なっています。

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向こうにみえるのが資料館です。最近改築されたようですね。

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奥に進むと、そこにはどこまでも美しい太平洋が青い空の下に広がります。

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実際はここは絶壁の上です。 この岸壁でもおそらく、多くの市民の命が失われたことでしょう。

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資料館は残念ながら休日でした。 うーん、そういえば月曜日ってこういう施設がよく休む日ですよね。

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これは魚雷ですね。

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近くには、韓国・朝鮮人の慰霊碑もあります。

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こちらのモニュメントの中には、 観音像が納められています。 とか言っている間に曇ってきてしまいました。 ここにいる間だけ晴れていたようなのですが、 本当に晴れていて良かったです。

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一時間に一本のバスが来そうなので、バスに乗って糸満市に戻ることにします。

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そういえば、この近くには、大きな風力発電の風車があり、 力強くまわっています。

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バスはひめゆりの塔の前も通るのですが、 ちょっと時間が遅いので街に戻ることにします。 また今度来たときに行くことにしましょう。 [S]Cocco の「クムイウタ」を聴きながらバスに揺られているうちに、 糸満市につきました (沖縄の風景で Cocco を聴くのはまた格別です)。 糸満市は漁港中心の街です。

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ちょっと観光している時間はないので、 そのままバスを乗り継いで、那覇に帰ります。

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つづく


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