今回はポジフィルムで撮ってみた末吉宮

さて、「しむじょう」から歩いてすぐの末吉公園に入り、末吉宮を目指しましょう。 今まで、ここに来たときはモノクロフィルムで銀塩写真を撮ることが多かったのですが、 今回はポジフィルム(プロビア100F)で撮ってみようと思います。

しむじょうの前の道を、しむじょうに向かって右に歩くとすぐに末吉公園です。 鬱蒼とした亜熱帯の森が広がっています。

末吉宮磴道。この石畳の坂道を登り切ると末吉宮があります。

末吉宮本殿。戦火で一旦失われているので、社殿は戦後の再建です。 いわゆるよくある神社のイメージとは異なる、不思議な建造物です。

石段前からの景色。首里の都ホテルがきれいに見えていますね。

本殿の右側にある拝所のさらに右奥にある拝所。 岩の上にある「子ぬ方」(ニヌファ)という聖地に生えたガジュマルの根が垂れてきています。

この本堂右側の拝所。宮の脇という場所はここかな? と思うのですが。 もしそうであれば、由来の看板の文言によると、ここは荒神を祀る場所らしいです。 ここにあった素晴らしいガジュマルの樹が昨年(理由はわかりませんが) 切られてしまったのですが、それでもすごい迫力のある場所です。

ここから本殿を見上げる。洞窟もあるそうですが、それはやはり本殿の場所なのかなぁ…?

かつてあったガジュマルの根だけが残っています。残念です。

「子ぬ方」に通じる階段。

岩の間を渡された橋には何らかの象徴性があるのかもしれない。

振り返ると本殿の向こうに首里坂下が望めます。

この先にある広場が「子ぬ方」。琉球王国時代からの聖地です。

ということで、戻ります。末吉宮磴道を降りて、「しむじょう」と逆方向にずっと歩くと、 ゆいレール儀保駅の近くに出ます。

ちょっと曇ってしまいましたが、儀保駅からは慶良間の島々が今日もきれいに見えていました。

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那覇の街に戻りましょう。続く。