新しい東ベルリン
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というわけで、Friedrichstraße(フリードリッヒ通り)まで歩いてきました。 新しい東ベルリンの街並みですね。 ギャラリー・ラファイエット・ベルリン。
建物の中にはいるとど真ん中がこんな感じのおしゃれビルです。
ニコンF3での銀塩写真は、さすがにきれいに撮れたなぁ。 まさに魚眼レンズのためにある被写体という感じ?
Ai-Sフィッシュアイニッコール16mm/F2.8、大活躍(笑)。 フィルムはフジ・プロビア100F。
ここのデパ地下(このすり鉢の下)で昼食を取ることに。
このサンドイッチ、なかなか美味しかった。
ちなみに、例のすり鉢の下から上を眺めるとこんな感じ。 透明なガラスじゃなくて、 少し回折格子が貼られていて虹色が出るようになっている素材なんだよね。
このあたりでフィルムを白黒フィルムに交換。フジのアクロス100です。 SバーンFriedrichstraße駅。 いろいろと東西ベルリン境界として歴史の長い駅だけになんか味わいがありますね。
さて、SバーンでFriedrichstraße駅からHackescher Markt駅まで移動。 いわゆるベルリンのミッテ地域ですね。
木がたくさん使われたプラットホームが素敵。
駅前に無印良品発見。
このあたりも、まさに「新しい東ベルリン」というべき地域でしょうね。
ここにある、ハッケッシャーホーフというおしゃれなショッピングスポットにやってきました。
白黒写真で。
ブロックの中庭的な場所に小さなお店が軒を連ねています。
東ベルリンの歩行者信号機のかわいいデザイン、 アンペルマンのグッズを売る「アンペルマンショップ」もここにあります。
素敵な場所ですね。
ここで、白黒フィルムで撮った写真もかなり気に入っています。
この写真、かなりお気に入りです。
私はここではアンペルマンショップで買い物をしただけでしたが、 連れはそれなりに色んなものを買っていたようです。
で、買い物から帰ってくる連れを中庭で待ちます(笑)。
ここで、トイカメラのHOLGAで一枚。フィルムはフジ・プロビア100Fで、クロスプロセス。
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