WLI2-CF-S11
ということで、少なくともこいつは SL-C3000 で使えるらしい。
値段も比較的手頃かと。
内容的にはこのページの続き。
さて、買ったばかりの SL-C3000 の設定です。
ipk 形式のソフトのインストールには、インストールのためのツール「ソフトウェアの追加と削除」が使えるらしい。
とりあえず、付属の CD-ROM から「ターミナル」はインストールしました。 おお、まさにターミナルだー。
P-in Free 1S は簡単に使えますね。
うむ、繋がった…。 NetFront は CLIE NX70 で使われていたやつよりもバージョンが上がっているようで、 かなり使えるようになっている感じ。
q2ch は、最初 0.2.6 をインストールしてしまい、 ちょっとイマイチ…と思っていたのですが、 この翌日にここで 0.3.27y15 を発見し、 入れてみたら全く別物といっていいほど使いやすくなっていてびっくり。 まあ、NNsi といい勝負かな。 ベースが Linux だけあって、よりコンパイル環境は作りやすそうだから、 欲しい機能はパッチを作ればいいのかもしれん…。
ついでに、無線 LAN も使ってみようということで、 バッファローの WLI2-CF-S11 を買ってきました。
アドレスや認識具合が ifconfig(8) で分かるのはやっぱり素敵。