昨日の「FreeBSD での HDD クラッシュ・リカバリ特集」は書くのがたいそう難儀だった。 まあ、その他もいろいろあって、疲れたのでのんびり休むことに。
昨日のページを書いているときに、 ついに泡盛「瑞泉 白龍 8 年」を飲み干してしまったので、 7 月に沖縄で買ってきた、「古都首里 10 年」を開けて飲む。 お店で「瑞泉 白龍」の系統、好きなんですけど、と言ったら、 真っ先にお勧めされたのがこれだった。 うん、旨い! ロックで一杯。
Viewsicの Just in Viewsic を、 愛用の Panasonic DMR-HS1 で録画、 編集して DVD-RAM に落とす。 最近 HDD+DVD コンボ専用機はやっと市民権を得てきたみたいですが、 発売直後になんとかして買った初物買いのこれ、まだ十分現役、便利ですよ。
本日の PV 収穫:
このサイトでは最近徹底 push!状態の注目新人、一青窈。 PV もいいねぇ〜。 ちなみに今日深夜の TBS の『UNDER-CDTV』で、地上波初登場のライブ放映がされました。 これもチェック! 台湾・日本のハーフということで何となく納得。 まさに良くできた台湾ポップスと、今の日本の音楽との融合という雰囲気もする。 台湾ポップスで私がリスペクトする歌手だと、 女性だと劉若英、男性だと陳昇あたりが代表格だけれども、 うん、なんか勝手に納得できるかも。
これもこの間紹介したばかり。 PV で、あのピアノのまわりで踊っている男たちが不気味という説もあるものの、 まあ、いいか (^^;。
天野月子は、あまり CD を買おうと思う私的盛り上がりレベルではないのだが、 なんとなく面白い曲をいろいろ出しているので注目している。 一応、デビューシングルの『菩提樹』だけは持っている。
ピアノ主体の静かな曲だし、声も歌詞も方向性もいろんな点で全然違うのだが、 この曲を聴くと不思議に思い出すのが初期の fra-foa だ。なぜだろう。 PV はロンドンの街角の風景。歩いた覚えのある景色ばかりなので、 なんか懐かしい (^^;。 しかし、東芝 EMI は、こんな新人のデビューシングルにまで、 CCCD をかけてくる。激しく困ったもんだ。
ああ、今回も CCCD の話題になってしまった。 東芝 EMI はさっさと悔い改めてくれ。 意地でも買わないぞ……といいつつ、『鱗』、買ってしまった…。