2000 年 6 月 13 日 (火) 自宅

さて、Let's Note CF-M1V のディスクを、 2 ヶ月ほど前に 12GB に換装したばかりなのですが、 すでにほとんどすべて埋まってしまい、 日常生活に差し支えるようになってしまいました。 そんなとき救世主のように現れたのが、 IBM の新製品、DJSA-220。 9.5mm 厚の 20GB HDDです。 秋葉原に入荷したとの情報をキャッチした日に、 秋葉原に飛んでいって入手したのですが、 何かと立て込んでいるのと、 なにしろ 12GB の HDD のバックアップを取るのには、 相当時間が必要なため、 一週間以上も経ってしまいました。

80x60 thumbnail image

さて、こいつが今回突っ込む予定の 20GB ディスク…。 うーむ。

80x60 thumbnail image

詳しい分解法については、 前回の換装ページを参照してもらうとして、 出てきました。 東芝の 12GB HDD。

80x60 thumbnail image 80x60 thumbnail image

HDD 固定用の金具を、 新しいディスクに取りつけます。

80x60 thumbnail image

で、突っ込んで完了。

80x60 thumbnail image

BIOS Setup でチェックすると、 を、20004MB と出ていますね。 成功成功。

80x60 thumbnail image

さて、FreeBSD をインストールしましょう。 Windows については、 Vmware で使用するため、 ディスク全部を FreeBSD で確保してしまいましょう。

80x60 thumbnail image

FreeBSD 4.0-RELEASE のブートローダは、 まだ 8.4GB の制限があります (最後には -current にするのですが、 とりあえずインストールは、 CD-ROM が簡単に入手できる 4.0-RELEASE が便利なため)。 8.4GB の壁は、 正確には 16514064 セクタに存在する壁なのですが、 とりあえず、これぎりぎりのルートパーティションが欲しいので、 2MB ほど余裕をとって 16510000 セクタに設定してインストール。

80x60 thumbnail image

あとは 384MB のスワップと、 残り約 10GB を適当な 1 個のディレクトリにしてしまい、解決。

80x60 thumbnail image

ちなみに、dmesg ではこんな感じ。

ad0: 19077MB  [38760/16/63] at ata0-master using UDMA33

で、これに換装したらという結果なのですが、 増えた容量よりも嬉しかったのは、 なんと Vmware がいきなり、とてつもなく速くなってしまったのです。 今までは、ときどきハングしたかのように引っ掛かる時間が、 数秒ないし 10 秒程度あったのですが、 それがほとんど感じられなくなった、 というか、ほとんど気にならなくなりました。 原因としてはいくつか考えられると思うのですが、 やはり Vmware がディスクのスピードに大きく依存したアプリケーションである、 ということが大きく関係しているように思われます。

多分、東芝の 12GB にくらべ、 IBM の 20GB のディスクは相当に高速なのでしょう (もしかしたらキャッシュの量などが違うのかもしれません)。 何となく、その他の作業の体感でも、 その差が感じられます。 うーん、やっぱりノート用の HDD は、 まだ「IBM で決まり!」なのかな?


このサイトへのリンクには何ら許可は必要ありません。 ただし、無断で写真をダウンロードして他の場所に掲載したり、 画像加工の素材として利用するなど、再配布に当たる行為はしないようにしてください。 また、このサイトへのリンクであることを明示すること無しに <img src="..."> などで他のページの内部に画像ファイルを取り込むことも、 ご遠慮下さい。