チェリーブロッサムのハーブカレー / 映画「ステキな金縛り」
今週もワーナー・マイカル・シネマズ新百合ヶ丘に映画を観にきました。 その前に再び新百合ヶ丘駅の階段の下のカレー屋さん、 チェリーブロッサムに。
ここのカレーは2種類あって、濃厚な欧風カレーと超淡白なハーブカレー。 前回は初めてだったので、 ハーフ&ハーブという両方が味わえるカレーを頼んだのですが、 今回は超淡白なハーブカレーのみでいってみました。 で、ベーコン入り(多分ハーブカレーのみだと淡白すぎるので、 ベーコンがいいアクセントになるのではないかと)。
うん、これはとっても淡白なんだけど、ハーブの香りがいいね。 美味しい。シメのレモングラスティも美味しいし。 というわけで、次は欧風カレーオンリーを頼んでみよう。
というわけで、肝心の映画は三谷幸喜の「ステキな金縛り」。 予告編を見たときはどうなんだろうなー、と思っていたんだけど、 本編を見てみたらこれがまたとっても面白い! 主役の深津絵里と西田敏行がなんか良すぎるし、 その他の面子も…特に小日向文世がブラックないい味出してるよなぁ。
ちなみに、エキストラで連れが1シーンだけ出てました。 どこのシーンかは秘密です。出てきた瞬間笑いそうになってしまった。
ところで、映画が見終わると携帯に宅配便到着のメールが入ってました。 ぬぬ。もしかしてアレか? ということで帰路を急ぐの巻。