交通船で行く工場夜景探検ツアー・その2
さて、こちらの続きです。 京浜フェリーボートの「交通船で行く工場夜景探検ツアー」って工場萌えツアー。 初めて乗る交通船は夜の海をヒュンヒュン進んで気持ちいい。 結構水をかぶるけど気にしない気にしない。
「K」の文字は川崎航路の「K」らしい。気持ちいいね。
石油のタンクが並んでいます。
その前に停泊するタンカー。
昔から気になっていた、東燃ゼネラル石油のフレアスタック。
間近で見るとすごいなこれ。凄い大きさの炎なんだろう。 炎の燃えるバリバリという音が生で聴くとすごい。
素敵。
ここで、太師運河に入ります。
いいですねこういうの。
太子運河。このあたりでちょっと工場萌えという人々の気分が少し分かってきた気がします。
遠くに先ほどのフレアスタックを見ながら、船が停泊している横を通って運河の奥に。
しばし堪能。でかい船の横を通過。
そして、運河の奥でぐるっと回頭。いいねぇ。
なんか、工場っていいですね!
工場にはなんともいえない「機能美」がありますよね。 通常の建物より遥かに合理化された…。
こういう通常の建物とかけ離れた建築物っていいですね。
さらに続く。