新型成田エクスプレス/DMC-TZ10のGPSハック

さて、久々に海外に出発。ということで、最近出来たばかりの横須賀線武蔵小杉駅から出発です。

[カワサキシナカハラク]

新型のNEX車両E259系はとても快適。席もちゃんと回転するようになっている。 車内環境は素晴らしく改善されましたね。

[カワサキシナカハラク]

ところで、LUMIX DMC-TZ10のGPS機能をこちらのサイトでサポートしてみることにしました。 上の写真をクリックすると、TZ10が内蔵データから判別したランドマーク名と都市名が下に表示され、 緯度経度のGoogle Mapをクリックして参照することができるようにしてみました。

具体的には、上記の写真のExif情報(下記参照)から、必要なデータを抜き出して、 XML上に情報として書き込み、そこからデータを抽出してXHTMLに変換しています。

Country                         : ニホン
State                           : カナガワケン
City                            : カワサキシナカハラク
Landmark                        : ---
GPS Date/Time                   : 2010:08:06 23:36:22Z
GPS Latitude                    : 35 deg 34' 27.19" N
GPS Longitude                   : 139 deg 39' 48.24" E
GPS Position                    : 35 deg 34' 27.19" N, 139 deg 39' 48.24" E

ここでちょっと困ったDMC-TZ10の仕様が発覚。 上記の通り、ExifのCountry, State, City, Landmarkは半角カナで記録されるのだが、 この文字コードがShift-JIS。 しかし一方で、ヨーロッパの地名などはUTF-8で記録されるらしい。 ならば中国、韓国などはどうなのだろうか?

欧州をUTF-8にするなら、なんで日本語もUTF-8にしてくれなかったのか… (半角カナならUTF-8でも処理できる)。この不可解な仕様、困ったものです。

上記の写真では、半角カナから全角カタカナに変換した上で、 UTF-8に変換して表示しています。 でもこれ、もともとUTF-8の、 しかも日本語でない文字列が混在してきた場合、 自動変換が難しすぎる…(文字列が短いのでguessし難いし…)。 仕方が無いので、各ディレクトリごとに、 GPSの地名に関する文字コードを指定可能なようにしてみた。

ということで、GPSデータ自体の表示方法については、今後改善していきたいと思います。 とりあえずは、暫定的に公開開始。

では、話を戻して…成田までのんびりと移動します。列車の旅はいいねぇ。続く。