2006 年 3 月 25 日 (土) 渋谷

さて、ライブ前に腹拵え、ということで、 SHIBUYA O 近所の風来居で醤油ラーメンと味付け玉子。 この水分の少ない細縮れ麺、旭川のラーメンだなぁ。

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ということで、SHIBUYA O-West へ、 普通にライブハウスに行くならあり得ない早い時間です。 今日は、東京百歌のスペシャルイベント「東京百歌 vol.47 春のうた」。 なんと開場14:30、開演15:00という前例のない早さ。 ってことは何時間やるつもりよ?

とにかく今日は出演者が多い。 当日、会場前のポスターで発表になった順番は以下の通り。

  1. いわぶちかつひこ
  2. 妃野アキラ
  3. Kengo
  4. 大森洋平
  5. SHUUBI
  6. 藤重政孝
  7. アルケミスト
  8. 奥井亜紀
  9. 東野純直
  10. 原田真二
  11. 篠原美也子

ということで、なんと11人!これ本当に全部見るのか?と思いつつ、お目当て本命が篠原美也子、かなり見たいのが妃野アキラ、SHUUBI、アルケミスト、どんな感じやら興味がある(笑)のが原田真二、久々になんだか見てみたいぞ、というのがいわぶちかつひこ…とかいう状態では…全員見るしかないじゃん。

で、なんとか全員本当に見たのですが、なんと、終わったのは21:50ごろ。なんと6時間50分に及ぶライブでした。いやー、参った。でも楽しいイベントだったなぁ。

亜紀ちゃん飛び跳ねたら足つって大変だったようです(笑)。 東野→原田の流れはいろんな意味で濃かった…。 篠原先生はアルバムレコーディング終了直後+WBC+パ・リーグと、 ネタに事欠かないかなりハイなテンションでございました。 しかしよくこの7時間弱、がんばったなぁ。

久々に聴いたアルケミストも素敵でした。 妃野アキラは相変わらず何とも可愛らしい。

そう言えばフライヤーが入っていたのですが、 石野田奈津代(漢字あってる?)が、 5月14日に北とぴあでプラネタリウムコンサートらしい。

ライブ終了後、桂花ラーメンで太肉麺。キャベツが美味しい季節になってきましたね…。

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