大分前に買っていた「大人の科学」のピンホールプラネタリウムを組み立ててみることに。
さて〜中身は? 豆球は点光源のものではない通常のものなので、 多少ピンホールでも影が延びてしまうようです。 まあ、仕方がないな。なにより値段が安いし。
まずは電球を付ける部分の組み立て。各種目盛の付いたシールも張り付けます。
電気系の組み立て。
よし、電球が光ること確認。
次はスクリーンの組み立てです。正12面体で構成されます。 両面テープで組み立てです。
よっしゃ!
中を覗くと…おおっ! いいね!
組み立てました。
完成!
この薄いシールを剥すと、ちゃんときれいに映るようになります。
さて部屋を暗くして投影! おお、でも壁の方は暗くてデジカメでは映らない…。 これ、なかなかいいなぁ。部屋の雰囲気がいきなりロマンチックに (笑)。 素晴らしい。