アルミキックスタンド
BD-1 のアルミキックスタンドです。
少なくとも 2000 年モデルの Pacific-18 にも使えるようです。
トピーク TOPEAKサドルバック Mサイズ
サドルバッグはある程度重い物を入れてもバランスが狂わないのでなかなか良いです。
OSTRICHちび輪バック
これは定番ですね。折り畳み自転車用バッグの定番。
さて、先日沖縄で金属披露で折れてしまった Pacific-18 のスタンド。
一応、BD-1 用のアルミキックスタンドはこのモデルにも使えるようだったので (BD-1, Pacific-18 にはいろいろマイナーモデルチェンジがあるので、 販売店に確認をした方が良いです)、仕入れました。
あと、ちび輪バッグも何度もの輪行を経てボロボロになってしまったため、 これを機に置き換えることにしました。 さすがにひどいね、傷が…。 大きな穴も開いてしまっているし…。
ということで、これが新品。 前のネイビーブルーは限定色だったので、 今回は通常色のグレイに。 前のやつより少しカバーが緩くなったのかな? 前はここまでパツンパツンにしなくてもいいのに、 バッグを畳む時間が自転車を畳む時間よりずっとかかってるよ、 という感じだったので、 少し緩くなったのは歓迎。
さて、交換しましょう。
見事に折れてしまっています。
はずしました。
良く見ると、結構構造が違うのね…。
あと、取りつけているネジが違います。 これはネジの径も違っているので、 ネジだけは前のやつを使う必要がありました。 やっぱり生粋の BD-1 と微妙なところで違っていたりするのですね。
新品に交換! なんか快適な感じ。
ついでに、 輪行ではない通常時に使うために、TOPEAK のサドルバッグをつけることにしました (輪行時は同じ TOPEAK の QR ビームラックを、 27.2mm に細くしたシートポストにつけます)
これも一発でクイックリリース可能なバッグです。 リクセンカールもいいんですが、 最近 QR ビームラックと Turbo Morph が気に入っていた TOPEAK にしてみました。