結局、現状の FreeBSD-current で一番安定していたシリアル ATA は、 ICH5 でも Promise FastTrack でもなく、 玄人志向の超安物 Sil3112a のカードでした。てなわけでもう一枚購入。
で、もうシリアル ATA の電源プラグはとっても抜けやすいので大嫌い、 ということで、旧電源プラグもついた Maxtor のディスクであることをいいことに、 旧式に変えることにしました。
これが曲者のシリアル ATA 電源プラグ。 何でこんなに抜けやすい形状にしたのでしょう?
てなことで、つなぎ直しました。
なぜ UDMA133 と認識されるのか…。 SATA150 という表記は用意されているっぽいのに…。
で、さらに思いっ切りいじめると、 この玄人志向のカードでもやっぱり死にました。 ちょっと ATAng が落ち着くまで様子みるしかないのかな?