2003 年 10 月 7 日 (火) 自宅

結局、現状の FreeBSD-current で一番安定していたシリアル ATA は、 ICH5 でも Promise FastTrack でもなく、 玄人志向の超安物 Sil3112a のカードでした。てなわけでもう一枚購入。

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で、もうシリアル ATA の電源プラグはとっても抜けやすいので大嫌い、 ということで、旧電源プラグもついた Maxtor のディスクであることをいいことに、 旧式に変えることにしました。

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これが曲者のシリアル ATA 電源プラグ。 何でこんなに抜けやすい形状にしたのでしょう?

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てなことで、つなぎ直しました。

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なぜ UDMA133 と認識されるのか…。 SATA150 という表記は用意されているっぽいのに…。

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で、さらに思いっ切りいじめると、 この玄人志向のカードでもやっぱり死にました。 ちょっと ATAng が落ち着くまで様子みるしかないのかな?


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