集落の方に戻ってきました。 この集落入り口にある木も何かいいですねー。
空き地になったと思しき辺りも、 何か独特な雰囲気が。
本当に不思議な町並み。
このおっかない展望台にのぼってみます。
うーん、素晴らしい。
しかし、この階段下りるのは結構怖いなー。
ふう。下りました。
あ、この写真かなりいいかも。
この旅のお供の Pacific-18 と一休み。
竹富島憲章。この町並みを守るためにいろんな苦労をしているのですね…。
さらに集落の中を。
あ、牛車が。
ブーゲンビリアやハイビスカスがきれいですね〜。
もう日が西に傾きつつあるので、 観光地的にマイナーな東海岸も海の色がきれいかも。
前回来たときにも気になった、立派な御嶽が左に見えます。
舗装されていない道を東に進みます。
おおっ! 海が見えてきました。
派手さはないけど、人がほとんどいなくて、海はきれいでいいなぁ…。
さて、戻りましょう。 この道にも蝶がたくさん飛んでいます。
集落に戻ってきました。 港の方に向かいましょう。 最終便から 1 便前の 17:15 の船に間に合いそうです。
ということで、船に乗りましょう。
郵便物を運ぶ船も兼ねているので、 手紙やゆうぱっくの荷物といっしょに出発です。
この袋は私の自転車。
竹富から石垣はあっという間につきます ちなみに帰りのチケットは、 集落内のチケット売り場(とはいってもただの民家みたいな場所ですが)で買いました。
本日の走行距離、34.6km。
竹富島での自転車 GPS ログ。 竹富島の地図も派手にずれまくっています。
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