VMware による作業の続き。 Windows XP をインストールしてみる。
VMware の SVGA ドライバは Winodws に含まれておらず、 初期状態では 256 色しか発色できないため、 起動画面は非常に情けない (^^;。
スタートメニューもかなり情けないね〜。
Vmware tools のインストールは簡単。 インストールボタンを押すと、 CD-ROM に VMware tools の入った CD-ROM のイメージが仮想マウントされるので、 autorun.inf でインストールが始まります。
これでだいぶまともに。
今度は XP のインストールと FreeBSD のインストールを同時に行ってみました。
結構ちゃんと両方動くのに感動。 SMP の威力もあるのかも。
XP はインストール完了。 FreeBSD は XFree86 のインストール中。