2002 年 5 月 5 日 (日・こどもの日) ロンドン

タイムゾーン: +1H 日本との時差: -8H

さて、大英博物館につきました。 とても一日では見てまわれないらしいのですが、 今回はそれほど旅に時間の余裕はないので、 やはり一日で見てまわることにしましょう。 面白そうなところをゆっくり見るということで…。

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入るといきなりガラス天井のこんな場所に。 うーん、すごい。 ルーブル美術館の影響なのでしょうか?

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中央の丸い建物は大英図書館の閲覧室…じゃなかった、なんて名前だっけ? しかしすごい空間だなぁ〜。

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まずはエジプトのエリアに行ってみました。

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いきなり入り口近くにロゼッタストーンが。 うーん、これが本物か…結構思ったよりも小さくて、 細かい字でたくさん書かれています。

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エジプトのエリア、結構広いです。

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そういえば入場料は寄付金制で、特にどこの通貨でもよいらしいので、 できれば 3 ポンド以上と書いてあったため、 行き場を失っていた 600 円を入れてきました (^^;。 ごめんなさいです。

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ガラス天井から青空が覗いてきました。

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この中庭にはカフェがあるので、 カプチーノを一杯飲んで休憩。

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この後イスラーム美術コーナーへ。

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この手のアラビアの文字っていつ見ても綺麗だと思います。 意味分からないけど。

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中国のエリア。

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インドのエリア。

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このガルーダ様、なんかおちゃめ (^^;。

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中国の現代書。 怪しい面子の書もあったりして、 ちょっと変な特別展でした。

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日本コーナーです。 こういう場所で見ると、やっぱり日本刀って美しいな…。

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なぜか大人気のエジプトのミイラ関係ゾーン。人口密度高すぎです。

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メソポタミア系。 やっぱりもう一回ペルガモン博物館行きたいな〜。

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アステカ。まじめに恐いよ〜。

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うぇっ……。でもこちらはともかくとして…。

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こちらは何とかしてよ〜。夢に出そうだよ (以前に写真は見たことあったけど、本物は本物の骸骨なわけで、 この迫力っていったらもう…)。

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この一帯、とても恐いっす。

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こちらはネイティブアメリカン関係のゾーンです。

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「大英博物館 (2)」編に続く


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