タイムゾーン: +1H 日本との時差: -8H
さて、大英博物館につきました。 とても一日では見てまわれないらしいのですが、 今回はそれほど旅に時間の余裕はないので、 やはり一日で見てまわることにしましょう。 面白そうなところをゆっくり見るということで…。
入るといきなりガラス天井のこんな場所に。 うーん、すごい。 ルーブル美術館の影響なのでしょうか?
中央の丸い建物は大英図書館の閲覧室…じゃなかった、なんて名前だっけ? しかしすごい空間だなぁ〜。
まずはエジプトのエリアに行ってみました。
いきなり入り口近くにロゼッタストーンが。 うーん、これが本物か…結構思ったよりも小さくて、 細かい字でたくさん書かれています。
エジプトのエリア、結構広いです。
そういえば入場料は寄付金制で、特にどこの通貨でもよいらしいので、 できれば 3 ポンド以上と書いてあったため、 行き場を失っていた 600 円を入れてきました (^^;。 ごめんなさいです。
ガラス天井から青空が覗いてきました。
この中庭にはカフェがあるので、 カプチーノを一杯飲んで休憩。
この後イスラーム美術コーナーへ。
この手のアラビアの文字っていつ見ても綺麗だと思います。 意味分からないけど。
中国のエリア。
インドのエリア。
このガルーダ様、なんかおちゃめ (^^;。
中国の現代書。 怪しい面子の書もあったりして、 ちょっと変な特別展でした。
日本コーナーです。 こういう場所で見ると、やっぱり日本刀って美しいな…。
なぜか大人気のエジプトのミイラ関係ゾーン。人口密度高すぎです。
メソポタミア系。 やっぱりもう一回ペルガモン博物館行きたいな〜。
アステカ。まじめに恐いよ〜。
うぇっ……。でもこちらはともかくとして…。
こちらは何とかしてよ〜。夢に出そうだよ (以前に写真は見たことあったけど、本物は本物の骸骨なわけで、 この迫力っていったらもう…)。
この一帯、とても恐いっす。
こちらはネイティブアメリカン関係のゾーンです。