さて、昨日渋谷の「沖縄」に行ったときに、 やはりメニューにあった「泡盛のうっちん茶割り」、 試してみようと思いました。 というわけで、うっちん茶を作って氷で急冷、 冷やしうっちん茶を作りました。
これで泡盛を割ってみます。 何と言うか、うっちん茶も泡盛も双方、 多分「ダメな人は全然ダメ」、という感じの独自の香りを持った飲み物ですが、 それが両方とも味を主張し続けるという、 面白い味になりました。 まあ、ビールのコーヒー割りを作れば、 多分どっちの味もすると思いますが、 要するにそういうノリです。 まあ、肝臓に良いといううっちん茶と、 肝臓に悪そうな泡盛、 それはそれでいい組合わせなのかもしれません (ウソ)。 でも意外にこの組み合わせ、癖になるかも。