2000 年 6 月 2 日 (金) 赤坂

さて、今日はここんとこの[S]林檎一色をちょっと雰囲気を変えて、 [S]川村結花 @ [S]赤坂 BLITZ です。 仕事を 18:40 で切り上げて、 タクシーで BLITZ に直行すると、 19:00 の開演にはなんとか間に合いました (やれやれ)。 うーん、久しぶりの BLITZ です。

というわけで、 川村結花なわけです。 知らない人も多いんだろうなぁ。 私が、どマイナーな曲を聴いて、 「を、これは!」と思う人でも、 その後どんどんメジャーになってしまう人と、 まだまだなかなか脚光を浴びない人がいるわけです (あたりまえですが)。

前者では最近の例では[S]椎名林檎がそうだし、 ちょっと前だと [S]Cocco とかがそうですね。 で、後者の例として最近の例だと、 川村結花がいたり、 そのちょっと前だと[S]篠原美也子がいたりするわけです (彼女、前の事務所抜けちゃいましたしねぇ。 そういえば今度、反町の作曲をするってホント?)。

まあ、結構こういうのはいろんな側面が運命を左右してしまうんでしょうね。 たとえば 10 年前に椎名林檎が出てきたところで、 世の中にこれだけ受け入れられたとはとても思えないし (最近であろうが受け入れられていること自体が不思議で仕方がないくらいだから…)。 てなわけで、このページでは underrated な人々を応援しています。

というわけで、川村結花です。 世にあまねく知られている作品としては、 SMAP 「夜空ノムコウ」の作曲があるでしょう。 自分の曲ではありませんが (「夜空ノムコウ」川村結花バージョンはすごくいいよ)。 あとはコカ・コーラの「心が踊り出す」の曲でしょうかね (これは本人の曲だ)。 非常に優秀なソングライターだと思うのですが、 どうも本人があまり脚光を浴びておらず残念な限りです。

BLITZ は 1 階すべてに席が出されていて、 スタンディングではありません。 というか、 ほとんど全員座ったままスタイルでしっとり聴くという、 BLITZ としては多分珍しいタイプのライブでしょう。 私は前から 5 列目右よりでした。 BLITZ で席が出ているというのは、 篠原美也子以来だな。 最近林檎漬けになっていた私としては、 久しぶりの形式のライブで、 疲れた体に優しいです。

構成としては、本人がずっと電子ピアノ弾き語り、 女性コーラス 2 人、 ギター、ベース、ドラム、キーボードの構成でした。 なるほど。 と、生川村結花初体験の私は思うのでありました。

「Doors」、「Travel」と、シングル曲から始まり、 結局アルバム「home again」の曲をほとんどやりました (っていうより全部?)。 久々にこういうしっとりしたライブもいいですね。 生で彼女の声を聴いたのははじめてですが、 いい声してますね〜。

電子ピアノでソロの「全身鏡」もとても良かったですが、 アンコールでこれもソロでやった新曲 (タイトルが『バナナ』と聞こえた気がするのですが、 自信ありません) が、 これまたとてもいい曲でした。

というわけで、 いいライブではあったのですが、 ちょっと時間が短かったのが若干残念でした (1 時間 30 分なかったかも?)。 生川村結花初体験の私としては、 もうちょっと 1st アルバムの「Lush Life」の曲も聴きたかったかなぁ、 と思ってしまいましたが、 トータルでは満足のいくライブでした。

というわけで、川村結花、 7 月 15 日 (土) に「Nagomi Night」というライブに、 松本英子などと一緒に出演らしいです (渋谷 Club Quattro)。 妙に名前が気に食わないイベントだけど、 えらく早い整理番号のチケットは入手したので、 現在は行く予定でいますが、なんせ忙しいからなぁ。 ちなみに、一枚余分がありますので、 ご入り用の方はメール下さい。 確実に Quattro の入り口正面に並べる整理番号です (^^;。

しかし、「なごみ」という枠組みはいったい何なのかね?


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