職場で Epson ブランド組み立ての Pentium III の NLX PC を買ったのですが、 この中身を開けてみてびっくり。 この掃除機のようなダクトは何? 横の排熱口まで CPU から立派なダクトがつながっているのでありました。
うーん、すごすぎる。 最近の PC ってやっぱりこうなのかな? 昔の本を読むと、 あのフロンガス丸ごと冷却をやっていた CRAY のスパコンって、 かつてたったの 100MFLOPS で、 「とてつもなくすごい」と言われていたそうなんだけど、 それをはるかに上回る性能なんだからなぁ…。