釧路駅に到着。
さて、網走行きの電車に乗って、 釧路湿原までいってみましょう
またしてもワンマン電車で GO!
出発して 10 分くらいで、 左側に湿原が見えてきました。
またしても「世界の車窓から」。
というわけで、釧路湿原駅に着きました。
電車は彼方へとゆっくり去っていきます。
釧路湿原駅は季節限定のログハウスの駅です。 駅前から細岡展望台に延びる階段が出ています。
とりあえず記念撮影。
さて、階段を登りましょう。
階段を登りきると、舗装道路があります。 ここをさらに登っていくと、さらに展望広場につながる階段があります。
うわー、これはすげえや。
すっかり逆光ですが、記念撮影。
さて、戻りましょう。
釧路湿原と、釧路湿原駅です。
釧網線の豪快な時刻表 (^^;。 一本逃すと大変だ。
さて、上りの電車が来ました。 これに乗って釧路駅に帰りましょう。
釧路駅前。 思っていたのと全然違い、結構暑いです。 地元の人に聞くと、今年はかなり異常らしい。
駅前の交番にはなぜかロシア語表記が。 「クシロエキマエ」は読めたが、上はわからん。
リバーサイドの釧路 MOO のところまで歩いていきました。 とてもいい天気。
さて、MOO の中に入ってみましょう。
中の喫茶店で一息。
もう一度川岸に行ってみました。 もうすぐ日没です。
このあと宿に荷物を置き、 一休みしてから出かけました。 ちなみにこの日はペンション的なところに泊まりました。 うーん、北海道には冷房がないというのは本当だったか…。
黄昏時の釧路を歩きます。
釧路川沿いの風景です。 きれいな場所ですね。
夕食は「いわし家太平」という場所にしました。
壁には、訪れた観光客の落書きがたくさん残っています。
いわし料理コースをオーダーしました。まずはお刺身と骨の唐揚げ。
次は、てんぷらと塩辛。 私は特にこの塩辛が気に入りました。 おつまみに最高。
次はいわし入り卵焼きです。
メニューのところに「深田恭子 800 円」とあったので、 なんだそれは、耳たぶの料理か? と思ったのですが、 目を凝らして見れば、単にメニューの短冊が剥がれたところに、 観光客が同じフォーマットで落書きしただけでした (^^;。
いわしの霧寿司。 釧路名物の霧にたとえて、 薄い大根で巻かれています。 美味しいです。
ラストはつみれ汁。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
夜の釧路川もきれいです。 おやすみなさい。
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