今朝、起きたときに間違えてラップトップにつながっていた 10Base-T のケーブルを足に引っ掻けて、 TP が抜けてくるだけならまだしも、X-Jack の口まで一緒に抜けてきてしまったのだ。 本来、X-Jack の強度は相当なもので、今まで壊したことはなかったのだが、 瞬発的衝撃にはやはり弱かったらしい。
この角度から見ると、光の反射で、どのように壊れたのかがはっきり分かりますね。
しょーがないので、 前の Megahertz の X-jack を戦線復帰させましょうか。 どうせ -current の pccardd に attr2hex 機能をつける作業に必要だから、 いいとしよう (と無理やり納得)。
えーい、分解してやれ。 中に入っているのは、 3Com Parallel Tasking II のふつーのチップですね。
X-jack のギミック。 露出が弱くて申し訳ない。
三枚おろし (^^;。