椎名林檎 1st ツアーの記事が載った雑誌が大量に出ている。
まずは、前にも触れたけど「ロッキンオンジャパン」5 月号。 超特急編集で仕上げた力作。 でもツアーのバンド名は「虐待グリコーゲン」です。 お間違いなく (^^;。 その隣は宇多田ヒカルが表紙の「Gb」 6 月号。 ところで、東芝 EMI 所属なのになぜか VAIO ユーザの宇多田ヒカルの Web 日記ページを知っているかな？ オフィシャルページをチェックだ。 「椎名林檎さん、好き」だとか書いている。 同じ東芝 EMI だというのもあるだろうが、えらい (^^;。 話を元に戻すと、「Gb」の椎名林檎渋谷クアトロライブレポート、 カラー 4 ページだ。最後の写真がかなりキてるぜ。 あのライブで感動したオス達よ、お勧め度かなり高し。
「B-PASS」6 月号はカラー 2 ページで渋谷のレポート。 まあ、普通の記事という感じか。 リニューアルして久しぶりに復活した「Edge Ways」は、 何と 10 ページの大特集。 渋谷と大阪のライブをレポートしている。 これはかなり買いだ。 しかも林檎嬢エッセイが今週からスタート。 タイトルは「赤裸々な言の葉たち」。 ん…？ 「赤裸々な子との二十歳」？ それとも「赤裸々な事の二十歳」？ 相変わらず言葉で遊んでますなぁ。
「R&R News Maker」6 月号。これは渋谷レポートカラー 2 ページ。 わりと写真はよいと思うが、文章は少ないところがちょっとマイナス。 「CD でーた」5/20 号。結構一般向けの雑誌というところがプラスだが、 記事自体は 1 ページ。あれ、この写真どこかでみた気が… ^^;。 でもちゃんとカラーだし、表紙にも字が入っている。
「音楽と人」 6 月号もカラー 2 ページで渋谷のレポート。 写真が良い。 あと、ここには撮り忘れたけど、 「What's In ES」6 月号にもライブレポート 2 ページカラーあり。 この雑誌、和田ラジヲがマンガを書いているのだけれども、 そこにも椎名林檎ライブネタがギャグに使われている。 かなり笑ってしまった。
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ほそかわ たつみ
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