やっと、三田の「ずぶ六」の現地の光で、かつ DSC-X110 を用いて、 まともな写真を撮ることに成功。 ちなみに、今までの失敗例は、 このあたりとか、 このあたりに置いてある。 比較してみるとわかると思うが、 「美味しさ 200% アップ」くらいしている結果の違いだろう。
というわけで、ずぶ六「ばくだん揚げ定食」だっ!
分かったことをまとめよう。 DSC-X110 は以下の癖があるようだ。
ということで、何のことはない、 暗い場所でマクロモードで撮らない、 というのが、もっとも確実な対処法のようだ。 というわけで、上の写真は、 マクロモードを使わずにギリギリ遠くから撮ったもの。 うーむ。 やっぱりこのあたりは CoolPix 910 の方が作りがカタいね。 当たり前か。