さて、このページの作成支援ツールの dcdiary を 0.2 にアップデートした。 主な変更点は、DSC-X110 での音声、動画対応だが、 わりと DSC-X110 に依存しないように作ったつもりなので、 音声なら多少の変更で動くマシンはあると思う (動画は他に比べるものが少ないのでよく分からない。 MP-EG10 とかはどうなのかな?)
ふと、山食のしょっぱいカレーが食いたくなって、 山食にいってみる。 この明るさなら十分だ。
さて、これはDSC-X110 の、「画像に後から音声をつける」機能で、 「カツカレー」という声を画像に添付したもの。 もちろん、アフレコではなくリアルタイムで撮ることも可能だが。 dcdiary 最新版は、自動的にファイルを発見して、リンクを作ってくれる。 右の音声アイコンをクリックすると声が出る。
ムービーファイルもサポートした。 ちょっと前者はでかすぎなので、 ダイヤルアップユーザや遠距離の方にはクリックをお勧めしない。 Windows/Macintosh では QuickTime 3 が必要。 UNIX では xanim で再生可能である (Netscape なら helper applications に登録すれば良い)。
三田の旧図書館に入ってみるムービー。
三田の新図書館の前を眺め回すムービー。
今後の課題: