英語キーボードを秋葉原で購入。 実は数日前、ヨドバシカメラとビックカメラを探したのだが、 ヨドバシカメラには USB の英語キーボードが 1 つ、 ビックカメラには 102 キーボードが一つだけあっただけなのだ。 (102 キーボードというのは、 101 キーボードにおける左シフトキーの右半分がバックスラッシュキーだという、 恐ろしいキーボードである。 日本語キーボード以上に使えない…)
ということで、 これほど英語キーボードが置いていないというのは、 英語キーボードという名前がよくないのかな? 何となく、日本語キーボードと英語キーボードという名前だと、 英語キーボードでは日本語が打てないような印象があるからなぁ。 名称を「ローマ字キーボード」とか「US 配列キーボード」にすれば、 もう少し普通の店に置いてくれるんじゃないかと思うんだけど。
あと、無難なネットワークカードということで、 Planex の ENW-9501-F です。
これは、 感動して買ってしまった 980 円の NE2000 互換 ISA NIC。 ついに NIC も 1,000 円を切ってしまいましたねぇ。 うーん、すごすぎ。
チップセットはカニさん (RTL8019AS)。
フロッピーもマニュアルも付いている。 これだけで 50 円近くかかっている気がするなぁ。 いったいどうやったら 980 円で NIC が作れるのやら…。