FreeBSD 2.2.8-RELEASE 用の 日本語インストーラ を作るために、 翻訳作業の効率アップを狙って オムロンソフトウェア の英語入力支援システム eWnn をインストールしてみる。
結構立派なマニュアルが付いてますね。
まだ機能を全然使いこなしていないのですが、 結構面白そうです。 とりあえず辞書を引いただけの使い方では、 dserver + diclookup より軽快な印象があります。 メールや英語の文章を多く書く人には便利でしょう。
プレイステーション用のジョグコンを買ってくる。 PC でも流行りのフォースフィードバックものですね。
電源が入っていない状態で回してみると、 重いギアを回している感じ。
さて、R4 でテスト。 ちょっと、最初はかなり扱いに手間取りましたが、 だんだんなれてきて、 ハンドルが扱いやすいチーム MMM でいっぺんクリアしてみました。
ハンドルが取られる感触とか、 スリップしていたタイヤが地面を掴んだ感触とかが、 指に伝わるのは面白いです。 でもちょっとデフォルト設定だと遊びが大きい気がする。 今度調整してみよう。
欠点は、60 秒ボタン操作がないと、 ジョグダイヤルの反発力がなくなってしまうこと。 最後のオーバルコースのように、 アクセル踏みっ放しで、 ハンドル操作のみの勝負のコースで、 いきなり力がかからなくなってしまうとちょっと恐い。 ということで、ストレートコースなどで、 一瞬アクセルを離す必要があるみたい。