『週刊プレイボーイ』に椎名林檎登場。 しかし、おいおい、一般誌初登場が『プレイボーイ』かよ、というところが、 また、彼女らしくてよいと言えましょう :-)。 FM 福岡の「椎名林檎の悦楽巡回」によると、 今度創刊するとある男性向けファッション誌で、 歌舞伎町を舞台にアラーキーがカメラマンの写真を公開、 テーマは「官能」(をいをいをい……)、ということで、 期待が高まるところです。
今回は前哨戦ということか :-)、いわゆる見開きモノクログラビアですね。 あのヒョウ柄のテンガロンハットとか、 やたら底が厚い靴 (9 月 20 日に横浜 HMV でも履いていたやつですね) が決まってますねぇ。 『歌舞伎町の女王』の詞世界の話題、広末涼子とともさかりえへの曲提供の件、 女性 R&B ボーカリスト全盛の時代に 「新宿系ロック」で勝負するぞの件など、 まあ、短い中になかなかまとまった紹介記事になってます。
この記事によると、1 月 20 日に 3rd maxi single 『ここでキスして』発売、 2 月についに 1st album 発売、 3 月に初のツアースタート、ということで、 もはや、10 月 10 日の盛岡 以来の生林檎禁断症状が出て久しい私としては、 待ち遠しいところです。
Bart はまたしも妙な CD-ROM をおまけにつけています。 今回は深田恭子。なかなか絶妙な人選が泣かせます。 買わないでいようと思ったのですが、 とある事情で買ってしまいました :-)。
先日スキャナを買って 以来、私のデスクトップはこんな感じなのですが :-)、まあ、 深田恭子のスクリーンセーバーを入れたところで、問題なしでしょう (あ、この写真もヒョウ柄テンガロンハットだ)。
インストールしました。
こういう写真がスライドショーになります。
その他にも、CF や今回の写真を取る途中のムービーが入っています。
本日購入の CD。ガーデンズ『A Place in the Sun』。 アステルは知っていたけど、 実はあの「bye bye blue 〜」ってロリエの CM ソングも、 ガーデンズだったんですね :-)。 不勉強なもので、知りませんでした。 このアルバム、結構いいですね。気に入りました。
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ほそかわ たつみ
<hosokawa@ntc.keio.ac.jp>