実際は最近よく歩いているのだが、どうもてくてくエンジェルをつけ忘れる日 が多くて、終盤に入ったところで瀕死の危機 :-)。ぶたぶたぶーちゃんになっ てしまいました。うーむ。
そういえば、最近買った本で紹介していなかったものを (って、他にもたくさ ん本は買っているのだが…)。
西原理恵子「ぼくんち」。ほのぼのとした絵にエグいストーリー。強烈です。 スピリッツは最近ずーーーっと読んでなかったので、スピリッツでは読んでま せんでした。
別冊宝島「官能本大全!」。エロ本の世界もなかなか奥が深いです。私の知ら ない世界もいっぱい。うーむ。すごい。こういうのもセンス・オブ・ワンダー というのでしょうか? (いわねえよ)
榎本ナリコ「センチメントの季節」。そういえばこれもエロマンガのうちでしょ うか :-)。でも、女性作家が書いているだけで、全然心情描写とかが違うんで すよね。あ、これもスピリッツに連載でしたね。第二巻がもうすぐ発売。
エリエット・アベカシス「クムラン」。クムランといえば死海文書。死海文書 をめぐるミステリーです。破天荒な展開のストーリーだが、これがなかなか面 白い。
マイクル・コーディ「イエスの遺伝子」。んなアホな、と思いながらも結構楽 しく読んでしまいました。「クムラン」とはまた別な切口からのキリスト教ネ タでなかなかこれも楽しい。
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ほそかわ たつみ
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